生徒さんからの声

生徒さんへ
お言葉頂きまして有難うございます。

生花店経営者（東京）50代女性

都内に生花店をオープンさせて数年、自分が作る花束やアレンジメントなどの作品が「本当に良いものなのか」と自問自答する日々がありました。
当店のお花を買っていただいた方やお届けしたお客様に喜んで頂こうと作品作りに没頭し様々な講習会にも参加しておりました。
作品作りに迷いがある日々を送っているさ中、神保先生とお会いすることが出来ました。
神保先生からの学びはとても理論的で、漠然と作品を作るのではなく、しっかりと計算されて作るので、とても分かりやすく技術が身につくのはもちろんの事、自分の技術において自信にもつながりました。
正しい技術で花をアレンジすると花が日持ちします。
するとお客様にも喜ばれ、更なる私の自信にも繋がります。
かれこれ10年以上も通い続けており、その間「国家資格」も取得しました。
今でもお花の事で迷ったら先生に学びに通っております。
「お花の事で困ったら神保先生に頼ればいい」と思っております。
これからも宜しくお願い致します。

生花店勤務（東京）40代女性

神保先生、生花店に勤務して1年、作品の基本的なことを教えていただきありがとうございます。
先生から教わった花束やアレンジメントのデザインのメカニズムを教えていただいた事で、基礎が身につき、色の取り合わせ・色彩なども学び勉強したことで、作品の幅が広がり、上司にも褒められ自信につながりました。
いつか国家資格の取得を目指して頑張りたいと思います。

生花店経営（京都）50代女性

家業が花屋で、『花』は子供の頃から生活の一部。花に触れ続け50年が過ぎました。
37歳の時に父を亡くし、経営が私達夫婦にバトンタッチ。そこで、今まで（花屋は見て覚えろ）の概念を変えようと、『フラワーデザインスクール秋桜花』の門をたたきました。
基礎から学び直しました。
何回も何回も神保先生の基礎を勉強しました。
基礎の必要性を身を持って持って感じたのは、店売用の小さな繊細なプリザーブドフラワーからテクニック次第で本物に見せる事が出来るアーティフィシャルフラーの扱い、そしてホテルの大きな空間装飾に至るまで、全てが一寸の狂いもない計算されたテクニック。
『神保先生の基礎』『神保テクニック』が無ければここまで完成度の高い物は出来上がらなかったと実感したからです。
これからも引き続き、会社の社員研修を含め、私自身も『神保先生の基礎』『神保テクニック』を学び続けていきたいと思っております。